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私の担当分野で路線変更はない=渡辺金融担当相/ロイター(9月26日)

[東京26日ロイター]渡辺喜美金融・行政改革担当相は26日の初閣議後の記者会見で、福田内閣で金融・行革担当相として再任されたことについて、自身の担当分野で路線変更するところはない、との認識を示した。
金融担当相の再任にあたって福田康夫首相からの指示は「金融・資本市場の国際競争力の強化が最初の項目だった」という。これに続いて福田首相は、貸金業制度改革の円滑実施と金融商品取引法の適正な運用を指示したとして、「これらは前の内閣から変わっていたり、路線変更されたことはまったくない」とした。さらに「私が再任されたということは、引き続きがんばれということだ」とも語った。
金融庁で「金融・資本市場の競争力強化プラン」を年内に策定することについては、金融審議会の中間報告を踏まえつつも、サブプライムローン(信用力の低い借り手向け住宅ローン)の危機管理で立ち上げた私的懇談会の場でも「勉強を進めていく」と語った。
渡辺担当相は、福田首相について「改革の志向性はもともとある。私が再任されて、改革の方向性が失われているとか低下しているということはまったくないということを改めて感じた」と述べた。行政改革・公務員制度改革についても「与党合意にも、行革や公務員制度改革の項目が含まれている。今までの路線が見直されることにはまったくなっていない」とした。
9月30日の金融商品取引法の全面施行については「一部(の金融機関)で、対応がてんやわんやのところがあったり、厳しいということも聞くが、制度がスタートするときにはいつでもある話。この制度の趣旨を理解して、きちんと利用者にリスク説明をする習慣・慣行をできるだけ早く身につけてもらい、リスクマネーを市場に呼び込む流れを加速することをやってほしい」と語った。


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